かゆくて擦るから真っ赤っか

うちの子は赤ちゃんの頃、2人とも冬になると必ずと言っていいほど、ほっぺたが真っ赤っかになりました。

 

最初の頃は無知な夫と「田舎の子供みたいで可愛いね」笑っていたのですが、本人たちはその赤い部分に、食べ物の汁や鼻水がつくと痒かったり痛かったりするらしく、しきりに擦って、ほっぺたの部分だけ更に赤みを増して行きました。

 

そこで、保育士をやっている姉に相談し、その赤みが皮膚の乾燥によるもので保湿と肌を清潔に保つ事が重要だと教えられました。

 

確かにお風呂あがりにオイルで保湿するように心がけていたものの、お風呂で顔を洗う時は真っ赤になった部分にしみたら可哀想だからと石鹸をあまり使わず、水洗いのみで済ます事が多かったと気づきました。

嫌がっても清潔にしてあげること

とにかく、赤ちゃんの真っ赤になっている部分の皮膚を、清潔に保つ事を心がけました。

 

食事のときも口の周りについた汚れをマメに拭き取り、その際の軽い保湿を心がけ、鼻水も赤ちゃんが擦りあげ、頬についてしまうとまた皮膚の状態が悪化してしまうので、マメに鼻吸い器を使って吸い出しました。

 

また、お風呂でも、真っ赤な部分をあまり強く刺激しないようにではありますが、よくよく泡立てた石鹸の泡で、そっと撫ぜるように洗い、汚れを落としきるという事を心がけました。

 

最初は赤ちゃんもいちいち拭かれたり、鼻水を吸われるのを嫌がりましたが、段々慣れてきて、自然とやらせてくれるようになっていきました。

 

最後には自分でハンカチを口元に持ってくる真似事までするようになりました。

赤ちゃんの肌は皮脂が多い

赤ちゃんの皮膚は新陳代謝がいいため皮脂が多いので、食事の際やお風呂に入るときに、普段から清潔を心がけるようになってすぐに効果が現れました。

 

真っ赤っかな田舎の子供みたいだったほっぺたから赤みが消え、ガサガサしていた皮膚の表面が普通の赤ちゃんと同じような柔らかいほんのり桜色のほっぺたに変わりました。

 

なので、うちの場合は乾燥に対する間違った考え(あまり刺激しない方を優先して、清潔に保つ事がおろそかになっていた)が赤ちゃんの乾燥肌にさせてしまってたのだと思います。

 

また、夏にはそれほど肌トラブルを感じなかったので、そんな状態の皮膚が、冬の乾燥した冷たい風に晒されて状態が悪化してしまってたのでは無いでしょうか。

 

とにかく、早くにいいアドバイスを貰えたので、あまりひどい状態になるのを防ぐことができました。

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